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都内中学生が課外授業御岳渓谷でリバークリーン

SDGs

千代田区の東京家政学院中学校は7月26日、青梅市の御岳渓谷で課外授業を実施。

生徒20名と先生4名が、ラフティングしながらゴミを拾うリバークリーンを体験した。

リバークリーンは、東京山間地域で体験ツアーを実施する東京マウンテンツアーズ(運営・グッドライフ多摩)と、御岳渓谷を拠点にラフティングプランナーとして活動する柴田大吾さんが企画する。

豊かな自然広がる御岳渓谷だが、自然災害で流された留置ゴミや、BBQ客などが残す放置ゴミが大きな問題となっている。

SDGsに関連するゴミ問題に対して、楽しみながら取り組めるとして、リバークリーンは今春以降、TVやラジオなど各種メディアから大きな注目を浴びている。

笑顔で川岸のゴミを拾う生徒たち

SDGs教育に高い関心を持つ同校の川邊先生がリバークリーンの存在を知り、課外授業が実現。

「ゴミ問題の実態を目で見て体験し、課題解決の手法を考え抜く思考を身につけて欲しい」と話す。

当日は約5㌔㍍を2時間ほどかけて下り、およそ20㌔㌘のゴミを回収。「BBQの網やサンダルなど大きなゴミが多くて驚いた」と、生徒たちは目を丸くしていた。

ほとんどがラフティング初心者という生徒たち。

おそるおそるボートに乗り、緊張した面持ちでパドルを漕いでいたが、ひとつふたつと激流を越えるとみんな笑顔に。

「きゃー!」と、ラフティングを楽しむ声はもちろん、「見つけた!」とゴミ拾いを楽しむ声が御岳渓谷に響いていた。

「教室では見られない生き生きした表情で驚いた」と川邊先生。

今回の経験をもとに、生徒たちは御岳渓谷に設置するゴミ箱のデザインを検討しているという。

 

詳細は東京マウンテンツアーズ(tokyomountain.kanri@gmail.com)まで。

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