椎間板ヘルニア、狭窄症25年苦しんだ女性に光明
83歳女性から喜びの便り
腰やひざの治療が得意で、苦しんでいる人が多い脊柱管狭窄症にも対応するあきるの波多野整骨院(腰痛研究所併設)の波多野良夫院長(71)。多くの人が悩まされる病気に、「きちんとした治療を受ければ、本当に良くなる」と語る。そんな波多野院長のもとにうれしい便りが届いた。
「私にとっての奇跡の日2025年5月13日とは…25年前に椎間板ヘルニアの手術を受け、その後狭窄症の痛烈な痛みを背負っての生活が続いていた私が、初めて波多野先生の施術を受けた日なのです。その夜以来、あれほど苦しんだ両足の攣(つ)りがまったく無くなっているのです。私にとっては正しく『奇跡の日』なんです。そして2つ目の喜びが5月19日、5回目の施術を終えたその日、拝島駅のすべての階段が登れた!まだ、太ももやふくらはぎの痛みはあるものの、一進一退を繰り返しながら、あのいつもの元気印の波多野先生の〝おはよう〞コールに勇
気を振り絞り、通い続けています」(83歳 女性KWさん)。
同院では「根本から治す」を心掛け、矯正の技術によりゆがんだ背骨や骨盤を正しい位置に戻し、最新の電圧治療を加え、痛みも改善させる。
診療受付時間は午前8時〜正午、午後3時〜7時半(土曜日は12時半まで)。
日曜と祝日の午後は休診。詳細はホームページで。
あきるの波多野整骨院 あきる野市秋川5‐1‐2 ☎042(550)3477 P4台