住職が講話 エピソードも
禅林寺で「介山忌」開催

「大菩薩峠」の作者で知られる羽村が生んだ文豪・中里介山の命日に当たる4月28日に合わせ翌日の29日、菩提寺の禅林寺(羽村市羽東)=写真=で「介山忌」が開催される。主催は羽村市観光協会。
10時から本堂で読経と住職から介山講話を行い、介山の墓地を参拝する。
同協会の観光ガイドが、「中里介山と牧野富太郎と武田久吉」「偉人の年収『介山の原稿料』」をテーマにエピソードを披露する。
牧野富太郎は日本の植物学者。出身は高知県高岡郡佐川町。「日本の植物学の父」と呼ばれ、日本各地に牧野の名前を冠した顕彰施設が存在する。多数の新種を発見し、命名も行った近代植物分類学の権威として知られる。
武田久吉は日本の植物学者で、登山家。自然保護の先駆者として活動した。
開催時間は9時50分〜11時。参加無料。
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