あきるの波多野整骨院　ひざの痛みでお悩みの方へ

患者様からの感謝の声行ったその日から痛みやわらぐ

ひざが痛くて歩けない、腰が痛くて辛い、ヘルニアで足がしびれる、最近多い脊柱管狭窄症に悩む人も、「きちんとした治療を受ければ、本当に良くなる」。そう語るのはあきるの波多野整骨院（腰痛研究所併設）の波多野良夫院長（71）。

その波多野院長へ3年前から同院へ通うあきる野市在住でアパレル販売員の川口民江さんから感謝の声が寄せられた。

川口さんは42歳から変形性膝関節症になり、整形外科院で水が溜まると注射で抜き、ヒアルロン酸を入れる治療を繰り返していた。義姉の勧めで同院へ。波多野院長の説明と施術で、行ったその日に信じられないほど膝の痛みがやわらいだという。4月から通院4年目になるが、「スタッフの皆さんの親切な対応、清潔な院内は気持ちよく、今後も定期的に通院したいと思います」と語る。

波多野院長は「ひざ痛はどの組織が痛いのか、どの原因によって生じているのかによって、治し方はまったく違います。はじめから原因を明確にして、その原因に対応した治療やケア（運動療法）が行われていれば、痛みをスムーズに取り除けることが多いのです。痛みの組織と原因を見つけ、改善するための治療を行うことで良くしていきます」と話す。

診療受付時間は午前８時〜正午、午後３時〜７時30分（土曜日は12時半まで）。土曜日、祝日の午後と日曜日は休診。☎０４２（５５０）３４７７へ。詳細はホームページで。

あきる野市秋川５‐１‐２　Ｐ４台