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JAにしたまと作業所「麦わら帽子」 「のうふくピクルス」を共同開発
JAにしたま(羽村市羽東)が6月15日、農福連携による初のオリジナル商品「のうふくピクルス」を共同開発した。地元産の安全な農産物と、障がい者支援作業所「麦わら帽子」(福生市)の丁寧な仕事で、西多摩の魅力を発信する商品が誕生した=写真。

のうふくピクルス
原材料となる野菜には、化学肥料や化学合成農薬を減らして栽培された地場産の「東京都エコ農産物」だけを使用。タマネギなど野菜の旨味をそのままに閉じ込めた。
レシピは、「麦わら帽子」の関係者が横田基地関係者から直接教わった本場の味。アクセントにターメリックや粒マスタードが豊かに香り、主役となるタマネギの自然な甘みを活かすことで、子どもから大人まで食べやすいマイルドな仕上がりとなった。
製造工程では、「麦わら帽子」で作業するメンバーが野菜のカットから製品のパッケージングまで一つひとつ心を込めて仕上げている。
ピクルスは、カレーライスの付け合わせや肉料理のアクセント、酒のつまみなど食卓のあらゆるシーンに彩りを添えてくれ、地域での普及が期待される。
商品は、JAにしたまの「自然派やさい直売所ベジ・ベジ」(羽村市羽東)で販売している。
価格は1びん550円。
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