「青梅東部祭」初開催へ青梅青年会議所が魅力発信と絆テーマに
青梅市東部地区の魅力を発信し、地域の絆を深めることを目的とした「青梅東部祭〜つながる縁日〜」が10月11日、青梅市今寺地区(今寺東原交差点から今寺四丁目1交差点間)で初めて開催される。
一般社団法人青梅青年会議所が主催する地域交流事業の一環。少子高齢化が進む地域において、新旧住民の垣根を越えたコミュニティの再構築や、地元の伝統文化への理解を深めることを目指し、企画された。
当日は10時45分から15時15分まで道路の一部を会場とし、キッチンカーや雑貨、ワークショップなどの屋台ブース、活動展示ブースが並び、地域住民が世代を問わず楽しめる「縁日」のにぎわいを創出する。
射的やヨーヨーすくい、くじ引きなどが行われ、家族で楽しめるほか、先着200人にはポップコーンや綿あめを無料配布する。
10時45分の開会に続き、11時からは藤橋、今寺、新町、大門、谷野の5地区の囃子連による「山車・お囃子合同巡行」がスタート。午後からは地域の学生らによるステージが続き、青峰学園・伝統文化部と民舞連のステージ(13時〜)では、見るだけでなく見学者も飛び入りで一緒に踊って会場が一つにつながる参加型の演出を用意する。
その後、青梅総合高校・和太鼓部の演奏(13時40分〜)、日本航空学園のダンス(14時10分〜)と書道パフォーマンス(14時40分〜)へと続く。祭りの締めには、完成した書道作品を囲んで「ドローン空撮」を行い、15時に閉会する予定。
同会議所の芳野隆広理事長は「青梅には素晴らしい伝統芸能や魅力的な地域資源、若いエネルギーがたくさんある。初の試みとなる今回は、お祭りを楽しみながら地元の文化や人と人がつながる仕かけを用意した。このイベントをきっかけに、地域の絆がより一層深まれば」と来場を呼びかける。
入場無料。雨天時の対応や出店情報の詳細は、青梅青年会議所ホームページなどで確認できる。

魅力発信と地域の絆を願う青梅青年会議所の皆さん
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