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太公望、清流に一斉に糸

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秋川でアユ釣り解禁

秋川に繰り出した太公望たち(あきる野市舘谷の通称なかとぎで)

秋川で1日、アユ釣りが解禁された。地元や首都圏などから訪れた太公望が、清流に一斉に糸を垂らした。当日は前々日の大雨で出水し、条件はあまり良くなかったが、それでも太公望たちは1年ぶりのさおの感触を確かめ、釣りを堪能した。びくをのぞかせてもらいと、魚体は20㌢ぐらいのものが多かった。

秋川漁業協同組合(井草利久組合長)によると、今シーズンは水温・気温ともほどよくアユは順調に生育し、数が多いので大いに楽しんでもらえそうだという。

さおが空に跳ねるたび、川面には銀鱗が舞う。地元の愛好家は「東京湾から江戸前のアユも上がっていると聞きま明日。秋川は水もきれいで最高」と笑顔だった。

秋川のアユ釣りは、9月まで楽しめる。年券は8000円、日券は2000円(川売り3000円)、おとりアユは1尾600円だ。いずれも税込み。

 

秋川漁協 第3回秋川友釣り大会 7月17日参加者を募集

第3回秋川友釣り大会が7月17日、あきる野市舘谷の通称なかとぎで知られる錦江閣前の秋川で開かれる。秋川漁協共同組合(井草利久組合長)が主催するもので、ふるっての参加を呼びかけている。

当日は午前7時に現地に集合。開会式後に競技を開始し、午前11時まで行う。順位は、釣りあげ総尾数で決定する。同数の場合は年齢順で決める。競技区域は、秋川橋から高尾橋までの秋川。参加費は1人2000円。おとりアユ及び弁当、参加賞が付く。

昨年の第2回大会には約100人が参加。同市の滝沢和彦さんがチャンピオンに輝いた。

申し込みは7月4日までに秋川の入漁券取扱店や同市養沢の同漁協事務局で受け付ける。定員は105人。応募多数の場合は抽選。問い合わせは042(596)2215同漁協事務局へ。

奥多摩川は6月12日 条件次第で天然ものも

奥多摩川では6月12日にアユ釣りが解禁になる。今までのところ大きな出水じゃなく。上流部では放流した稚アユの姿があちこちに確認できている。気温、水温の上昇音とともに一段とアユの生育が期待できる。

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