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900坪のカキ園に里の秋

農業

下旬から収穫  野村直さん(68)

青梅市長淵の野村直さん(68)のカキ園では9月下旬から収穫時期を迎える。

自宅前に広がる約900坪のカキ畑には、収穫の早い「早秋」や「新秋」など9種類、130本が植わり、10月まで順次収穫を迎える。今年は天候もまずまず。丹精の甲斐あり、大粒で甘いカキが育っているという。

カキ園周辺の下長淵地区は、気候や土地の条件がカキの栽培に適しているのか、昔からカキの木が多かったという。野村さんは父親の茂さんからカキ園を継ぎ、種類、本数を増やすなどカキ栽培に取り組んできた。

今では年間約4㌧を収穫。どれも大粒で、JA西東京の吉吉野と霞の両直売所に出荷するほか、自宅での販売や地方発送も行っている。また、青梅市観光産業祭にも毎年出店し、半日で1000㌔以上を売る人気だ。

お勧めは重さが400㌘にもなる「太秋」や都内ではまだ数軒の農家しか栽培してない「東京紅」。糖度が高くて、果汁が多く、歯応えもいい自慢のカキだ。「毎年4㌧の堆肥を入れているので丈夫な木に立派な実が成ります」と野村さん。園は妻の久美さん(63)との2人3脚で切り盛りするカキ園を継ぎ、種類、本数を増やすなどカキ栽培に取り組んできた。 今では年間約4㌧を収穫。どれも大粒で、JA西東京の。

カキ園には里の秋を感じさせるのどかな風景が広がり、ついつい長居をしてしまう客もあるとか。カキを求めたい場合は問い合わせをして出かけると便利。0428(22)9665へ。

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