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わが子のような梅

季節

青梅市長淵 古谷さん宅

青梅市は、ウメ輪紋ウイルスの問題で、1万本以上の梅の木を伐採。現在、地域住民らは問題の収束と再生に向けた努力を続けている。そんな中、同市長淵の玉泉寺のほど近くにある、古谷宗次さん(75)の自宅に、見事に咲き誇る1本の梅がある。 20代のころ、結婚を機に、檜原村から同市に移り住んだ古谷さんは庭に梅の苗木を植えた。「来年はこの枝。その次はこの枝を」と50年。わが子の様に育ててきた梅は、古谷さんの愛情に応えるかのように、今年も鮮やかな花をつけた。 古谷さんは「みなさんに喜んでもらえるのがうれしい」とわが子を自慢するように、満面の笑顔で話した

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