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「立ち上がる時、背中が痛む」「最近、背中が曲がってきた」原因は長年の生活習慣

知らないと怖い「骨粗しょう症」

「最近、立ち上がる時、重いものを持つ時、何だか背中や腰が痛む…」。そんな声をよく耳にします。

皆さんは「骨粗しょう症」という病気をご存知でしょうか?この病気は長年の生活習慣などにより骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気です。「サイレント・ディジーズ(静かな病気)」とも言われ、最初は自覚症状などありませんが、腰や背中に痛みが生じ、医師の診察を受けてから見つかります。ひどくなれば骨折を起こし、寝たきりの原因となる場合も多いのです。

例えば、お子さんたちから、「おばあちゃんの背中曲がってきた」や「最近背が縮んだんじゃない?」など言われたら要注意です。骨粗しょう症は閉経期以降の女性や高年齢の男性に多くみられますが、若い人でも栄養や運動不足、ステロイド剤(グルココルチコイド剤)などの影響でなることもあります。また長年の生活習慣が原因となることから、生活習慣病の1つとも考えられています。

何より骨粗しょう症は、なってから治すのが大変。日ごろから予防を心がけることで、ほとんどの生活習慣病を予防することにもつながりますので、日々の生活に注意しましょう。

骨粗しょう症を予防する3つのポイント

①《食 事》カルシウムは1日1000mg
不足しがちと言われるカルシウム。乳製品や大豆製品、小魚、海草などに多く含まれます。

カルシウムは吸収されにくい栄養素ですが、良質のたんぱく質や、ビタミンDを多く含む食品と一緒に摂ることで吸収がよくなります。目標は1日700ミリグラム~1000ミリグラム。
②《運 動》運動で骨を刺激する
適度な運動で骨を刺激するとカルシウムが有効に使われ骨量が増えることがわかっています。

家事で毎日、こまごまと動いたり、30分程度の散歩など、楽しみながら続けることが大切です。
③《日光浴》ビタミンD
カルシウムの吸収に欠かせないのがビタミンD。皮膚が日光の紫外線を浴びることで作られます。

夏なら日陰で30分程度、冬なら手や顔に1時間程度の日光浴で十分。窓越しの日光浴はあまり効果ないので、外に出る習慣をつけましょう。

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