ほっておくだけでタイヤは劣化?!タイヤの製造時期は、大丈夫?
4年前後での交換が推奨されているタイヤだが、思わぬ所で劣化していることがある。
1 つは気温。「日陰のない場所での駐車や、猛烈に熱せられた夏のアスファルトはタイヤに大きなダメージを与えている」という。
また意外な盲点が「タイヤの製造時期」だ。
特価商品などで購入したタイヤは製造時期が古いものであるケースもあるという。
タイヤは命を乗せるもの。「そんなに乗らないから大丈夫」と油断せず、夏を前にぜひ一度、専門店スタッフに相談してみてほしい。
夏は、他にも様々なトラブルの可能性?!まずは専門スタッフに相談を
タイヤの劣化以外にも、
「夏に多い相談が、エアコンなどの使用頻度が上がることによるバッテリーの消耗」だという。
ワンストップで様々なメンテナンスが行える同店には、ブレーキパットの磨り減りや、ワイパーの磨耗、エアコンフィルターの汚れなど、夏にはこうした相談も多く寄せられる。
「暑さが増すと共に、車の修理の相談が急増します。夏本番を前に、長距離運転に備える為に気になるところがあれば、ぜひ気軽に相談してほしい」とスタッフは話していた。
ONIXオールメーカー取扱カーショップ
オニキス 羽村中央店
〒205-0002 東京都羽村市栄町2-21-8
定休日火曜日、毎月第2水曜日
営業時間10:00~19:00
フリーダイヤル 0120-979-378
- 紙面に掲載されているオニキス店は(株)アクセルオートが運営しています。
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