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あきる野産ビーツがジャムに

赤紫と黄色の2種

あきる野産のビーツとてん菜糖で作ったジャムが1月末に発売された。

ビーツは地中海沿岸地方原産のサトウダイコンの一種。主にあきる野市でビーツを栽培する東京西洋野菜研究会の売れ筋商品でもあり、同会が立川以西で開くマルシェに欠かさず出品する。

昨年春以降、新型コロナでマルシェの開催が減り、さらにビーツを扱う飲食店の需要が激減したことで、同会は大量の在庫を抱えることに。手元のビーツを流通させようと、ジャムにすることを思いついた。

ジャム・シロップ加工の専門店「ワーカーズコレクティブ凡」(町田市)に加工を委託。赤紫と黄色の2種類のビーツを使ってそれぞれ試作を重ね、ジャムに仕上げた。ジャムはドレッシングの素材や、チーズと合わせて料理にも使えるという。

ラベルや贈答用の箱は、会員で生産者の一人でもある野村植産(あきる野市油平)の野村幸子さんが手掛けた。

価格は900円(15 0 ㌘、税別)。野村植産の店頭や同会のウェブショップで販売中。(提供:西の風新聞)

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