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多摩川で漕いで拾って考えた

コラム

川ごみの対策は〝持ち込まないこと〞

夏に入り、残念ながら川ごみも増えてきました。多くの方はごみも残さずに綺麗に利用されており、たくさんの人が楽しまれていた河原にゴミ一つ落ちていない時は、多摩川に愛情持って過ごされていることが感じられ嬉しくなります。

ただ、ごみは無意識の内に川ごみを出してしまう可能性はあるかもしれません。飴やチョコなどのお菓子を開封して河原で食べる。これは誰しもやりますよね。これだけリバークリーン連呼している自分にも実は心当たりがあります。

LNT(LeaveNo Trace)の原則1は『事前の計画と準備』。ゴミになってしまう可能性があるなら、フィールドに入る前に予め個包装からジップロックに移しておく。そうすることで、ポケットから知らず知らず落ちてしまうなんてことを防ぐことができます。

水遊びをする時に流しやすいビーチサンダルではなく、脱げにくいシューズを選びましょう。事前の計画をすることで、重たい荷物を運んだけど、結局使わなかったなんてことも防げるのでおすすめです。

コラム執筆者

柴田 大吾

大学探検部時代にラフティングに出会い、オーストラリアでリバーガイドとして活動。
2009年、日本代表選手として世界大会で総合準優勝。現在、御岳で「みたけレースラフティングクラブ」を運営。

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