児童と生徒の給食費を無償化
4月から青梅市が方針
青梅市は4月から、市立の小学校と中学校に通う児童と生徒の給食費を無償化する方針を示した。大勢待市長が2月14日、定例記者会見で発表した。
「青梅市子どもまんなか応援基金」を立ち上げ、積み立てを行い、学校給食費の無償化をメインとした子育て政策の予算として毎年充当していく。
市内の小中学校の児童生徒合わせて約8500人が対象となる予定で、年間約4億円の費用を見込んでいる。
都は新年度から、国に先行して公立小中学校の給食費の負担軽減に向けた支援を実施していくとしており、区市町村が給食費を支援する場合、その半分を負担する。青梅市は費用の半分を都の補助金で賄う方針だ。
大勢待市長は、都の取り組みに対して、「全額を補助してほしい」と要望している。