デザインマンホール巡るデジタルラリー 来年3月まで 地域の「足元」に注目
まちを歩きながら、地域ゆかりのデザインマンホールや観光スポットを巡る「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー2026」が開催されている。期間は2027年3月31日まで。
スマートフォンのGPS機能を使い、対象スポットを訪れて「スタンプを押す」ボタンをタップすると、スタンプとポイントを獲得できる。
対象は東京都内62区市町村のデザインマンホールと観光スポット。対象スポットは約100カ所から約230カ所へ、順次拡大する予定という。

多彩なデザインマンホール
西多摩ならではのデザインも
デザインマンホールは「ご当地マンホール」とも呼ばれ、地域ゆかりのキャラクターや風景などを描いたマンホールの蓋。観光資源としても注目されており、東京都内にもさまざまなデザインが設置されている。西多摩地域では、昭島市が「アキシマクジラ」、青梅市が「ゆめうめちゃん」や「ウメウグイス」、福生市が「福生七夕まつり」をデザインしたマンホールを設置。
羽村市には「羽村の堰と桜」「羽村市動物公園とチューリップ」、あきる野市には「森っこサンちゃん」「石舟橋」、瑞穂町には「オオタカ・茶の花・松」のデザインがある。
このほか、日の出町は「下平井の鳳凰の舞」、檜原村は「ヒノキ・ヤマブキ・ウグイス」、奥多摩町は「町の鳥、花、木」をデザインしている。
観光スポット巡りも楽しみに
対象スポットでは、所在エリアに応じて異なるポイントを獲得できる。デザインマンホールだけでなく観光スポットも対象となっているため、マップを確認しながら巡るルートを考えるのも楽しみの一つ。
獲得したポイントは賞品抽選への応募に利用できる。6ポイントで「マンホール卓上カレンダー」、30ポイントで「マンホールクッション」、50ポイントで「マンホールグッズセット」に応募できる。各賞への応募には、マンホールポイントと観光ポイントの両方が必要。応募締め切りは2027年1月31日。
マンホールをきっかけに、昭島から奥多摩まで、西多摩各地域の自然や文化に触れながらまち歩きを楽しめる企画となっている。
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