明日へつなぐ青梅東部祭り 深まる絆、地域の活力

日本航空高校の書道部が書いた「輪」の作品を囲んで
青梅市東部地区の魅力を発信し、地域の絆を深めるイベント「青梅東部祭〜つながる縁日〜」が10月11日、今寺地区で開催され、多くの来場者でにぎわった。地域交流事業の一環として、一般社団法人青梅青年会議所(青梅JC)が主催した。
同祭は、同市の発展を担う東部地区で、新旧住民の垣根を越えたコミュニティーの再構築や、地元の伝統文化への理解を深めることを目的に企画された。
会場となったのは公道で、今寺東原交差点から今寺四丁目交差点までの数百㍍が歩行者天国となった。沿道には多くのキッチンカーや縁日遊びのブースが並び、道路では、藤橋、今寺、新町、大門、谷野の5地区による「山車・お囃子合同巡行」や流し踊りが繰り広げられた。
ステージでは、青峰学園、青梅総合高校、日本航空学園の生徒・学生らがダンスや書道などを披露。若さあふれるパフォーマンスに、会場から大きな拍手が送られた。フィナーレには、来場者が参加してドローンによる全体空撮も行われ、盛況のうちに幕を閉じた。
「運営上の課題はあるかもしれないが、会場となる道路は南北に延ばすこともできる。青梅の顔となる祭りになってほしい」と期待する声も聞かれた。
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