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カップワイン製造へ向けCFで協力呼びかけ

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あきる野のワイナリーヴィンヤード多摩

ワイン醸造所を立ち上げた森谷さん

 

あきる野のワイン醸造所「ヴィンヤード多摩」(あきる野市上ノ台)が現在、カップワイン製造へ向けクラウドファンディングで協力を呼びかけている。

羽村市在住の歯科医師・森谷尊文さんは根っからのワイン好き。好きが高じて資格を取得し、ブドウ栽培まで行ってきた。事業を展開する中、「西多摩に貢献し、もっと地元を盛り上げたい」と同社を創業。あきる野にある自社農園の目の前にワイナリーを移転し、醸造を行っている。

同市は年間平均気温約13℃で、冬は都心と比べ冷え込みが厳しく、寒暖差がある。都内でありながら中央高地式気候と言われており、ワインに適したブドウ栽培が可能だという。同社ではヨーロッパなどと同じ「垣根方式」栽培を行っている。

2018(平成30)年に収穫した自社のブドウは約1㌧で1000本ほどを出荷。今後は8000本までの増産も予定する。ワインの瓶は750㍉㍑あり、開栓してから風味を保つのが難しいことや、複数種類を購入するにはハードルが高いと考え、手軽に購入できるカップワインの製造を行いたいとクラウドファンディングを立ち上げた。調達した資金は新たな設備投資や機械類の購入費用に充てる。

リターンにはオリジナルTシャツや、ワイン、見学イベントなどを用意。目標金額は150万円。2月10日までを予定。

同社ワインのファンも多い


昨年もオープンしたカフェも併設する醸造所



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