にしたま。この人に会いたい。 執筆協力:六絃レンズ
ワクワクを設計する「木のメカおもちゃ作家」 小田切祐佳さん

小田切祐佳さん
ある日のワークショップ。青空の下、子供たちが真剣なまなざしで、小さな木片を組み立てている。機械エンジニア出身の小田切さんが考案したクリスマス向けの動くオーナメント作成に、子供達が目を輝かせて取り組んでいた。

自らも「空想大好き妄想少女」だったという子供の頃、自分の中にあるワクワクしたイメージを形にしたいと思っていた。音楽、図工、特に算数が得意で大学は機械専攻、設計の仕事に就く。その経験を生かしたワークショップは「本物のメカニズム」を取り入れて、思いついたアイデアをブラッシュアップしていく中で、木の温もりや優しさを感じられるように工夫している。「子供たちが笑顔になり、夢中で遊んでくれている時が嬉しくて、やりがいになる」という。自分と同じように、心の中のワクワクした気持ちや想像力を大人になっても持ち続けてほしい。「笑顔が広がれば、優しい世界につながっていく」という願いで次々と設計、開発を続けている。ワークショップ情報はSNSから。
公式ホームページ
https://odagiriyuka.smiple.jp/

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