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都内高校生料理コンを開催JA東京中央会 出場者を募集

昨年のコンテスト
JA東京中央会(野﨑啓太郎会長、立川市柴崎町)は、都内高校生を対象にした「〜江戸東京野菜〜都内高校生料理コンテスト2026」を開催する。出場者を募集する。
江戸期から続く東京の伝統的な「江戸東京野菜」の魅力を学び、味わい、その歴史を次世代へつなぐサスティナブルな取り組みとして評価されている同コンテスト。若手料理人の育成や東京農業の応援につなげようと、毎年課題食材を変えて開催されている。
これまで「馬込三寸ニンジン」や奥多摩町の「治助イモ」がテーマとなり、高校生らしい斬新なアイデア料理が誕生している。
今年のテーマ食材は「アシタバ(明日葉)」。伊豆諸島などを中心に自生し、「今日摘んでも明日には新しい芽が出る」と言われるほど強い生命力を持つ。
特有のほろ苦さと豊かな香りが特徴で、天ぷらやおひたしといった定番以外での調理法に工夫が求められる、やりがいのある食材だ。
主催者は「高校生ならではの自由な発想で、アシタバの新たな魅力を引き出すオリジナルレシピを届けてほしい」と期待を寄せる。
アシタバを4人前で200グラム程度使用し、下準備から盛り付けまで90分以内で調理できるオリジナルレシピで、材料費は提供されるアシタバを除き、2000円程度が上限になる。
書類審査を通過したチーム(個人)は、都内で行われる実技審査会に進み、90分以内での調理とプレゼンテーションに挑む。最優秀賞など各賞が用意され、受賞者には賞状と副賞(Amazonギフト券など)が授与される。
参加資格は都内の高校・高等専門学校に通う生徒(個人または1組3人までのチーム)。エントリー締め切りは6月30日。レシピ応募締め切りは9月4日。レシピ(書類)審査発表は9月18日の予定で、優秀8作品を選出する。実技審査会は10月12日、辻調理師専門学校で行われる。審査発表と表彰式は10月24日の「東京味わいフェスタ」特設ステージで実施する。
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