西多摩地域を繋げるニュースサイト 街プレ -東京・西多摩の地域情報サイト- 西多摩版(青梅市・福生市・羽村市・あきる野市・瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村)
新着記事

クルマのあれこれ モバイルバッテリー

モバイルバッテリー

最近、様々な場所でモバイルバッテリーの発火事故が発生しています。4月には飛行機機内への持ち込み制限がさらに厳しくなり、電車内の使用においても注意喚起や使用自粛の依頼が発信されるなど、話題になっています。車においても、モバイルバッテリーをダッシュボードやシートの上に置き忘れたことで、車内温度の上昇に伴いリチウムイオン電池が異常発熱・爆発して車内に火が燃え広がり、ダッシュボードから天井まで焼け焦げ、全損(修復不可能な廃車)になったという事例が発生しています。

車内でモバイルバッテリーが爆発・発火して車が傷ついた場合、原則として「車両保険」の対象(火災・爆発による損害)となり、エコノミー型(限定補償)であっても、火災による損害であれば補償されるケースが一般的ですが、保険金が下りない、または減額されるケースがありますので、注意が必要です。

例えば「すでにパンパンに膨張していて、発火の危険性を認識しながら炎天下の車内に放置した」など、所有者に明らかな落ち度(重過失)があると判断された場合、保険金が支払われない、もしくは減額される可能性があります。

また、車内の「私物」は車両保険では守れません。車両保険が下りるのは「車両」だけです。一緒に燃えてしまったカバンや衣類、カメラやゴルフバッグなどは、車内身の回り品特約や携行品特約などをつけていないと補償されません。スマホやタブレット、通貨や貴金属など、特約を付けていても補償対象外のものもあります。

7月に入り、これから夏本番です。炎天下の車内ではリスクがさらに上昇します。モバイルバッテリーのほか、加熱式タバコやモバイル扇風機なども同様の危険があります。車を降りる際は同乗者全員で「車内にバッテリー類を置いていないか」声を掛け合って確認するようにしましょう。

株式会社プラネット 保険事業部
東京都青梅市新町4-8-2
TEL:0120-05-3966
営業時間/9:30~18:00
定休日/日曜・祝日、第1・第3・第5土曜
HPはこちら

 

 

 

コラム執筆者

株式会社プラネット 保険事業部

株式会社プラネット保険事業部です。自動車保険を中心に、火災保険や傷害保険、生
命保険など個人・法人を問わずご相談をお受けし、今年で24年となります。今の保険
の内容がよくわからない、今は何が必要で、何が不要?など、どうぞお気軽にご相談
ください。たくさんの選択肢の中から、そのお客様にとって「ぴったり」なご提案が
出来るよう、スタッフ一同、日々精進してまいります。

Copyright© 街プレ -東京・西多摩の地域情報サイト- , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.