玉川上水の絵図など展示羽村市郷土博物館で企画展、初公開資料も

江戸時代に羽村から江戸のまちまで多摩川の水を届けるために開削された「玉川上水」にまつわる絵図などを紹介する企画展が10月3日、羽村市郷土博物館(羽村市羽)で始まった。
同展では、江戸時代以降に描かれた玉川上水の絵図=写真=などを展示する。展示資料の中には、今回が初公開となるものもあり、絵図を通して玉川上水の歴史や当時の姿を紹介する。
また、同郷土博物館には、江戸時代の羽村堰再現模型や実物大で再現した江戸時代の水門、上水で使われた木樋と井戸・御用留(ごようどめ)などが常設展示されている。
展示期間中には、学芸員が展示の見どころを解説する「ミュージアムトーク」も開く。10月11日、25日、11月3日、23日の4日間、各日11時~11時20分と15時〜15時20分の2回開催する。申し込みは不要で、どの回も同じ内容を予定している。
展示期間は11月29日まで。開館時間は9時〜17時。月曜休館。入館無料。
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