青梅で「防犯のつどい」防犯知識を学び 特殊詐欺被害対策を徹底

式典であいさつを述べる髙橋会長
青梅警察署や青梅防犯協会などが主催する「青梅・奥多摩防犯のつどい」が10月8日、S&Dたまぐーセンター(青梅市上町)で開催された。会場は満席となった。
「守ろうよわたしの好きな街だから」をスローガンに、10月11日に始まった「全国地域安全運動」に先駆けて開かれた同イベント。式典、特殊詐欺被害防止をテーマにした防犯漫才、演歌歌手の徳永ゆうきさんによる歌謡ショーの3部構成で、参加者は楽しみながら防犯知識を学んだ。
式典では、同協会の髙橋正会長が「防犯の知識を身に付け、特殊詐欺にだまされないよう気をつけましょう。知らないところからの電話には出ないこと」と呼びかけた。
続いて、川村博青梅署長は「相次いで大企業のサーバーが攻撃され、情報が漏えいし、闇サイトを通じてトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)に流れ、詐欺に使われる可能性が高い。国際電話には出ない、お金もうけの話や異性からの誘惑に応じないなど、注意してほしい」と訴えた。
同協会によると、今年1月から8月までの青梅警察署管内における特殊詐欺の認知件数は23件、被害額は2億4300万円に上り、大幅な増加傾向にあるという。
Insta投稿
ポスト
シェア
LINEで送る