4 月になれば新年度の自動車税が発生。査定を考えるなら、3 月中がお得？！

買取をお考えの方、ぜひ一度、ご相談ください！

車の乗りかえを考えながらも「車検もまだあるし…」と、すぐに決断できない人も多い。しかし４月以降になると、来年度の自動車税を支払う義務が発生する。

「査定、買取に出すのは３月がお得」。そう話す専門店スタッフに話を聞いてみた。

４月１日時点で車を持っている人にかかる自動車税。軽は１０８００円、普通車は排気量によるが、２９５００円（１０００ｃｃ以下）〜、支払わなければならず、13年経過した車であれば、軽は１２９００円、普通車であれば３３９００円〜とさらに金額があがる。

車検などを待って買い替えを検討する人も多いが、意外と自動車税のことを忘れがちだ。

グループ店全店の買い取り専門窓口であるオニキス新青梅店スタッフは、「買取に出すのは３月がお勧め。その場で査定額をお出しできますので、ぜひ一度お試しください」と話していた。

「距離10万㌔、10年乗っているから査定はつかないだろう」などの理由で訪れ、10万〜30万などの査定がつき、驚く来店者も多いという同店。

街中の買取専門店で買い取った車は、全国のオークションへと出車されることが多いが、同店グループには、顧客へ直接販売する専門店２店舗が同じ西多摩にある。

「弊社の買取はあくまで販売するための仕入れ。販売店も同じ西多摩ですので、例えば軽自動車のニーズの高さなど、買取と販売の求めているものが一緒。

結果、オークションへ出す買取より高額査定へとつながるのです。他店とも、ぜひ比較してみてください」とその理由を教えてくれた。年間を通じてお得な３月。ぜひ一度相談してみはいかがだろう？

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