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厳しさ増す環境の中 事業計画をほぼ達成

農業

3JAが通常総代会 地域と共に歩むを確認 五日市支店を新築 食育・地産地消を推進  今こそ相互扶助のとき

あきがわ、にしたま、西東京の3JAの通常総代会が6月下旬に相次いで開催された。各総会とも2010年度の事業報告と決算、11年度の事業計画が全会一致で承認された。災害や関税問題など国内外で農業を取り巻く環境が厳しさを増す中、各JAとも10年度事業計画をほぼ達成。11年度も目標達成に向け、役職員と組合員が一丸となって進むことを確認した。

JAにしたまの第23回通常総代会は6月22日、瑞穂ビューパークスカイホールで開かれた。石塚幸右衛門町長ら来賓と遊佐和生組合長はじめ総代約400人が出席した。

遊佐組合長は、地域住民に利用される直売所や親子農業体験などの充実で食育や地産地消への理解を深めていきたいと、あいさつした。

貯金は期末残高約1466億円、貸出金は同約380億円、経営の健全化を表す自己資本比率は20・88%だった。 JA西東京の第10回通常総代会は6 月23日、霞共益会館で開かれた。村木義雄奥多摩副町長ら来賓と野﨑啓太郎組合長はじめ総代約4 5 0 人が出席した。

野﨑組合長は、東日本大震災からの復活、TPPへの参加問題、青梅市ではPPV(ウメ輪紋ウイルス)対策など課題があるが、相互扶助の精神のもと、地域に根ざしたJAを目指したい、とあいさつした。 貯金は期末残高約1971億円、貸出金は同約375億円、経営の健全化を表す自己資本比率は19・95%だった。

JAあきがわの第24回通常総代会は6月24日、秋川キララホールで開かれた。橋本聖二日の出町長、坂本義次檜原村長ら来賓と秋間荘一組合長をはじめ総代約500人が出席した。

秋間組合長は、愛され、親しまれ、信頼されるJAを経営理念に据え、生産者、消費者、地域と共に発展したい。五日市支店の新築など引き続き効率的経営に努めたい、とあいさつ

した。

貯金は期末残高約1398億円、貸出金は同約412億円、経営の健全化を表す自己資本比率は24・45%だった。

 

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