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川鍋園製茶で初摘み

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遅霜もなく、今年は豊作                                                          新茶は今月中に店頭へ

茶摘み機を運転する川鍋代表

2日の八十八夜を前に青梅市大門の「川鍋園製茶」(川鍋昭夫代表)で先月30日、新茶の初摘みが行われた。

川鍋代表(48)と妻の菊江さんが市内新町の約1反歩(10㌃)の自家茶畑で青々と伸びた一番茶葉を摘んだ。

川鍋代表は巧みに茶摘み機を運転しながら次々と刈り取った茶葉を袋に入れた。妻の菊江さんが茶葉でいっぱいになった袋を車に順序良く乗せた。約400㌔の茶葉を摘み取った。

妻の菊江さんは「こんなに早く一番茶摘みをしたのは初めて」と驚いていた。今年は暖かい日が続き遅霜が無かったことから豊作で葉も甘く柔らかく申し分ない出来だという。

摘み取った茶葉は大門の自家製茶工場で加工し、新茶として今月中に売り出される。

川鍋園は昭和17(1942)年、初代の川鍋又三さんが機械製茶業として創業。現在、川鍋昭夫代表で3代目。茶畑は新町のほか瑞穂、埼玉など合計2㌶ある。

川鍋代表は平成18(2006)年に静岡県で開かれた全国手もみ茶技術大会で森田美和さん、山本正美さんと東京都代表として出場し団体優勝の経験をもつ。

 

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