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東京農業をアピール

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デコトラに3JAが参加

東京都農業祭にぎわう

東京の農業を「見て・ふれて・味わい」に来ませんか――と題し、第40回東京都農業祭が2、3の両日、渋谷区の明治神宮で開かれた。荷台を花や野菜で飾ったデコレーショントラックのパレードなどで東京農業をアピール。農畜産物共進会やJA女性部のバザーなどが行われ、2日間で3万人の人出となった。

各JAの青壮年が取り組むデコレーショントラックには、あきがわ、にしたま、西東京の3JAも参加。ダイコンや白菜、ニンジン、ブロッコリーなどの野菜とパンジー、葉牡丹などの花で飾ったトラックには、大震災を受け絆の文字やTPP断固反対などの幟が付けられた。計18台のトラックは外苑西通りや表参道をパレードし、東京農業を大いにアピールした。トラックの花と野菜は約1000人の都民に配布された。

農業祭に先立ち行われた農畜産物共進会産物の部には1361点が出品され、優秀な産物に農水大臣賞などが贈られた。西多摩からは、農水大臣賞に次ぐ、東京都知事賞に上野勝さん(にしたま)の卵、原島馨さん(西東京)の梅干し、関東農政局長賞に谷澤俊明さん(あきがわ)のトマト、JA全農東京都本部長賞に森好雄さん(あきがわ)のキャベツ、土方重孝さん(西東京)の梅干しが選ばれた。

ステージでは、都内JA女性部170人が出演する秋の踊りなどが披露され、JAあきがわ女性部はトップを飾って、「JAあきがわふるさと音頭」などを華やかに舞った。

開幕を告げるテープカットでは、石原伸晃自民党幹事長らを迎え、JAあきがわの秋間荘一組合長ら関係者11人がはさみを入れた。

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