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「伝統野菜守る」のらぼう菜の出荷始まる 五日市ファーマーズセンター

農業

あきる野市の春の味覚、のらぼう菜の出荷が始まった。五日市ファーマーズセンターでは、2月上旬からハウスものが並び、下旬からは露地ものが出始めた。連日売れ行きは上々だ。

「五日市のらぼう菜」の袋に入れて販売されるのが「のらぼう菜部会」(網代賢治郎部長)が育てたもの。JAあきがわの、のらぼう菜生産者で作る。 伝統野菜として種を守り、ブランドにふさわしい品質管理に努めている。

部員は40軒。高齢化が進み、出荷数は少なくなったというが、最盛期となれば、五日市ファーマーズだけで毎日500束ほどを販売。このほか多摩青果市場へも共同出荷する。早いところでは朝4時から畑に出て摘み、袋に詰めてすぐに出荷。鮮度も抜群だ。

おひたしで食べるのがお勧めだが、茹でて小分けして冷凍保存し、長期間楽しむこともできるという。

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