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青梅農商工祭、6000人の来場者が舌鼓

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今年も創作新メニューがずらり

秋晴れの中、青梅産の新しい味を楽しみに、多くの来場者が訪れた

青梅市役所で10月18日、青梅産品を使った地元グルメなどを販売する「青梅農商工祭」が開催され、秋晴れの下、約6000人の来場者で賑わった。主催は6次産業化支援委員会。

これまでも青梅市農商工等産業連携事業として、JAの直売所を中心に定期的に催されてきた同祭。開催式典では共催団体の青梅市の竹内俊夫市長、JA西東京の野﨑啓太郎組合長をはじめ、青梅法人会、青梅商工会議所、後援団体の東京しゃも生産組合、青梅青年会議所が出席。来賓の井上信治衆議院議員事務所、青梅市議会議長が開催にあたっての祝辞を述べた。

会場には青梅産の野菜や米、卵、青梅産の大豆を使った「青梅の醤油」、三元豚ブランド「青梅豚」、日本古来の伝統的な味を再現した「東京しゃも」、酪農家を限定し高い乳成分を実現した「東京牛乳」などを素材としたメニューがずらりと並んだ。「青梅産大豆醤油のみたらし団子」、「青梅野菜と東京しゃも、青梅醤油煮込み」、「東京豆乳の食パン」、「和風出汁だんご汁」、「青梅豚の濃厚ブラックソース焼きそば」、「青梅豚のスペアリブ、焼豚」、「柚子まんじゅう」、「はちみつ」、「鯛めし」、「パッタイ」、「大学芋」「ハンバーガー」、「焼きそば(青梅卵目玉のせ)」、「もちもちクレープ」、「醤油麹の竜田揚げ」、「青梅豚のカレーライス」、「もつ煮」、「海鮮焼き」、「まいまいずポテト」、「ゆずシャンテクレープ」、「青梅豚の豚バラねぎま串」、「揚げギョウザ入りスープ」、「青梅豚の串焼き」などが販売され、会場に漂う香りと活気溢れるかけ声に誘われた来場者が、多くのブースで長蛇の列を作り、売り切れとなるメニューが数多く出た。

他にも朝一採れたての新鮮野菜の直売や、飼料など飼育にこだわった「かわなべ鶏卵農場」(青梅市小曾木)による「卵詰め放題3分1本勝負」、青梅消防団による「子ども用防火服記念撮影会」、「おうめ猫の会」、地元市民によるフリーマーケット約50ブースも出店。メーンステージでは地元の「藤若囃子連」や「ことがわら学園」の書道パフォーマンス、「マジックグループ青梅」によるマジック、「Fenua Rahiti」によるタヒチアンダンス、「KTin」と「TuneD8+」「スティーブ金子オーケストラ」「タバタバンド」「under park」によるバンド演奏なども披露し、会場を盛り上げた。

生産者によるイベントやステージパフォーマンス、フリーマーケットなども会場を盛り上げた

「青梅シチュー」の試食会には長蛇の列

「濃厚な豆の香り」「斬新なアイデア」と評判

東京・青梅の逸品研究交流会で生まれた「青梅シチュー」

今回の開催に合わせ同委員会は「東京・青梅の逸品研究交流会」を定期開催し、青梅産大豆を使った東京豆乳で作る「青梅シチュー」を開発。当日、市役所2階で行われた青梅シチューの試食会は、提供が始まるとすぐに長蛇の列ができ、約925食が提供された。試食と共に配られたアンケートでは「豆の味が濃厚でおいしかった」「豆乳のクセがなくまろやかな変わった味わい」「豆乳のシチューというアイデアが斬新」「他のメニューも開発できそう。今後に期待」など計683枚の感想が寄せられた。同委員会では今後、今回のアンケート結果を反映させ、メニューに改良を加えていく。

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