新着記事

散策レポート:多摩湖畔・狭山湖畔と周辺の自然・歴史めぐり【街プレ倶楽部 街歩き心の風景】

お出かけ

本年の「西多摩と周辺の自然と歴史を巡る旅」新規コース第2弾は「多摩湖畔・狭山湖畔と周辺の自然・歴史めぐり」。4月2日と4日に開催した。全国的に早い桜開花の中、本散策の桜も全体としてはピーク過ぎではあったが、場所や種類によっては、ちょうど見頃のものも多く、春の散策を楽しめた。狭山公園のソメイヨシノは2日は満開。多摩湖自転車道のオオシマザクラ、東村山中央公園のサトザクラなど見頃で楽しめた。
今回のコースは東京の上水道の歴史の要にあたる場所で、大正13年に羽村取水堰・村山貯水池・境浄水場を結ぶ導水路が完成。その後、山口貯水池、東村山浄水場、小平監視所、小作取水堰が建設。それらを結ぶ導水管が埋まった道の多くは、どこまでも続く真直ぐな遊歩道として知られている。村山貯水池は宅部川、山口貯水池は柳瀬川の上流域の谷戸をダム化したもので、現在もダムの余水吐きがそれらの源流となっている。東村山浄水場は多摩川各所からの原水に加え荒川・利根川水系の原水も集まる場所....。
狭山不動尊にある3つの重要文化財の門は、徳川家菩提寺である芝増上寺にあった2代将軍秀忠と正室の霊廟のもので、大戦時の空襲に焼け残った。西武グループが土地を取得し、ホテル建設に際し当地に移設したもの。各大名が寄進した1000体に上る灯篭も当地に一時運ばれ、関東のあちこちの寺に引き取られている。何故ここに増上寺と記された石灯篭があるのだろうと、不思議に思っていた参加者も多い....。
このようなこの地の歴史も楽しみながら、初夏のような一日の散策を楽しんだ。

多摩湖自転車道(オオシマザクラ)

 

狭山公園(ソメイヨシノ)

 

東村山中央公園(サトザクラ)

 

 

西多摩周遊の自然と歴史を巡る旅

多摩湖畔・狭山湖畔の自然・歴史めぐり(東村山市・所沢市)

都民の水甕多摩湖・狭山湖は桜の名所として知られてきた。

湖面の青を背景とした桜は、ここならではの景色。山口観音は奈良時代に行基が開いたとも伝わってる古刹。狭山不動尊は西武グループが全国の名建築を集め、3つの重要文化財始め、まるで野外文化財展示場。多摩湖の水を東村山浄水場・境浄水場まで送る導水管が埋没され、どこまでも真直ぐな道が続く多摩湖自転車道、また東村山中央公園も、美しい桜が人気の場所。

西武多摩湖線 武蔵大和駅 スタート(第一部)

・多摩湖(村山貯水池) 日本一美しいといわれるレンガ造り給水塔。対象14年建設のネオ・ルネッサンス洋式

・都立狭山公園 約1000本の多品種の桜が楽しめる。

電車で移動(車窓から桜を楽しむ)

・山口漢音 奈良時代に行基が開いたと伝われる古刹

・狭山不動尊(狭山山不動寺) 西武グループが全国の名建築を集めた。まるで野外文化財展示場。

国重文 勅額門(ちょくがくもん)

国重文 御成門(おなりもん)

国重文 丁子門(じょうじもん)

本堂

ランチは湖畔で特製弁当

・狭山湖(山口貯水池)

・狭山湖畔の桜 湖面の青を背景とした古木の桜は、ここならではの景色

ゴール1 西武球場前駅

 

西武多摩湖線 武蔵大和駅 スタート(第2部)

・多摩湖自動車道 10㎞も続くまっすぐな遊歩道。桜が楽しめる場所が多い。

・東村山中央公園 機械試験所跡地にできた市民憩いの場所

ゴール2 西武多摩湖線八坂駅

 

 

 

Copyright© 街プレ -東京・西多摩の地域情報サイト- , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.