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羽村の米、水で醸造した酒「はむら」販売開始

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「絶品」の酒粕使ったジェラートも開発

羽村市観光協会

羽村市観光協会(池田恒雄会長、電話042̶555̶9667)は、羽村市内唯一の水田「根がらみ前水田」で収穫した米と羽村の水で作られた日本酒「はむら」の販売を始める。

3人は「数量限定です。ぜひご賞味ください」と話す

「羽村の新しい特産品を」と始まった今回の酒造り。羽村市産の米と、100%地下水を使用する同市の「おいしい水」を使った日本酒を開発し、今年の「はむら花と水のまつり2020」での販売を目指し昨年より準備を進めてきた。

米は同会副会長も務め、市内で農業を営む清水亮一さんが、根がらみ前水田で収穫したコシヒカリ玄米を1㌧持ち込み、醸造は福生市の石川酒造に依頼し、数量限定ながら市内酒店で販売できるようにした。

火入れは1回。より酵母の香りを引き立たせて醸造した。「酒米を使わない分、味わいは女性向けでワイングラスで飲むのが似合うフルーティーな味わいになるでしょう」と池田会長。「絞った後の酒粕が、これまた絶品」と目を細める。瑞穂町の清水牧場ともコラボし、酒粕ジェラートの開発も平行して進めている。「観光協会の、新しい自主財源となっていけば」と清水さん。「今後も羽村市の特産品開発を、積極的に進めていきたい」と同会の田中繁生事務局長は話していた。

街への思いが詰まった羽村の酒

価格は1本(720㍉)で1600円(税別)。1900本程度限定。市内の北浦商店(0 4 2̶5 5 4̶2100)、高橋酒店(042̶554̶2272)、田村五作商店(042̶554̶2028)、奈賀屋支店(042̶554̶2311)の4店舗と福生市の石川酒造と瀬古本店で販売される。

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