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「秋川渓谷を100万本のあじさい咲く街へ」

地域

第一弾として、五日市高校学生らが敷地内に植樹を実施

東京都立五日市高等学校の学生らは10月30日、あきる野市深沢の花の名所「南沢あじさい山」のアジサイを掘り起こし、同学校敷地内での植樹を行った。

あきる野市には6月に見頃を迎えるアジサイの2大スポット、南沢あじさい山、わんダフルネイチャーヴィレッジあじさい園がある。関係する事業者たちよる「秋川渓谷を百万本のアジサイが咲く街に」という想いから、年間を通じた「100万本のあじさいプロジェクト」構想がスタート。東京都立五日市高等学校の久保田聡校長も賛同し、その第一歩として今回の植樹を行うことを決めた。

当日、南沢あじさい山を管理するdo-mo、わんダフルネイチャーヴィレッジあじさい園のスタッフらと共に、学生らは南沢あじさい山へ集まった。南沢あじさい山を管理するdo-mo代表の高水建さんは「あじさいを通じ〝ようこそ!〞の気持ちを地域に広げていきたい。今日の高校生の皆がその一歩めとなる」とあいさつ。同校の久保田校長は「アジサイを通じ地域と関りが持てたことが嬉しい。受け入れてくれる人がいてこそ。生徒たちにもその気持ちを感じてもらえれば」と感謝を述べた。その後、32株を山から運び出し、「校内だけでなく外を歩く人にも楽しんでもらおう」と、学校の裏手門付近とグランド入口付近にあじさいを植えた。

同プロジェクトではあきる野市内事業者や団体などを対象に今後も、プロジェクトの賛同者を募り、植樹を行っていく。市民向けに苗木の配布や、剪定講習なども定期的に開き、100万本のあじさいが咲く街、あきる野を目指していく。植樹を希望する市民、団体、事業者はdo-mo(電話090̶5540̶9100)まで。

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