青梅駅前市街地再開発ビル「藍テラス」竣工新たなランドマークに
青梅駅前の商業・公益施設・住宅から成る14階建ての市街地再開発ビル「藍(あお)テラス」(青梅市本町)の竣工式が4月21日に行われた。
式には同再開発組合の林薫理事長、大勢待利明青梅市長、井上信治衆議院議員ら関係者80人が出席し、ランドマークとして青梅駅前の光景を一新する同ビルに期待した。

青梅の街並みと調和する再開発ビル
プロジェクトは、総事業敷地面積約2297平方メートルを対象に、「青梅駅前地区第一種市街地再開発事業」として進められた。「高質な駅前空間・駅前環境の創出」、青梅の歴史・文化・自然を生かした「商業と住宅環境の創造」、「奥多摩観光の拠点」など、地域や来訪者からのニーズを踏まえ、「持続可能な青梅らしい駅前空間の再生」を目的に計画された。2023年12月に着工し、3月31日に竣工した。
1階が商業施設、2階が市立図書館、3階〜14階が全112戸の住宅になる。建築デザインは、伝統工芸の「青梅縞(おうめじま)」をモチーフとした藍色のタイルを低層部に採用。青梅の歴史ある街並みとの調和を取りながら、「街のどの方向から見ても洗練された外観になるようにした」という。
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