羽村で「第25 回アートin はむら展」総勢70 人を超すアーティストが結集

第25回 アートinはむら展
ワークショップや「アーティストトーク」も
地元の創造力が集う「第25回アートin はむら展」が6月23日から「プリモホールゆとろぎ」(羽村市緑ケ丘)で開催されている。総勢70人を超すアーティストが結集し、館内を現代アートで埋め尽くす梅雨の季節を彩るイベントだ。羽村市教育委員会が主催し、羽村市生涯学習センターゆとろぎ協働事業運営市民の会が企画・運営する。
同展は、伝統的な美術の枠にとらわれない自由な発想の作品が一堂に会する現代アートa展である。節目の25回目を迎える今年は、絵画、写真、立体造形など多岐にわたる作品が揃う。期間中は地下から各階のフロア、さらには屋上や屋外まで、施設全体がアート空間に変わる。
参加して作品理解を深める関連イベントも充実。6月27日14時からは、出展作家たちが自身の表現意図を語る「アーティストトーク」を開催。作品の裏側にあるストーリーを直接聞き、作家と意見交換ができる貴重な機会になる。申込不要・見学自由。
28日10時からは、心地よい音色とともに館内を巡る「フルート演奏&わくわく鑑賞ツアー」を行う。また、7月4日の13時、14時30分から行われる造形ワークショップ「わたしの木」は、広告チラシや雑誌の切り抜き、自作のイラストなどを細かく切り分けながら、世界に一つだけのオリジナルの木を創作する。自由な発想で手を動かすことで、幼児から大人まで現代アートに触れることができる。各回10人。要事前申込・先着順。
同市民の会は「現代アートは一見難しく思えるが、五感で自由に感じればいい。トークやワークショップを通じ、作家たちの熱量あふれる表現を間近で体感してほしい」と来場を呼びかけている。 開館時間は10時〜17時。入場無料。7月5日まで。6月29日は休館。
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