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地域医療体制の構築・維持が使命 東京徳友会が通常総会

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地域医療体制の構築・維持が使命 東京徳友会が通常総会

役員と病院役職者、来賓の皆さん

役員と病院役職者、来賓の皆さん

徳洲会病院・施設の協力企業で構成する東京徳友会は6月23日、ホテルエミシア東京立川で2026年度通常総会を開催した。井上信治、福田かおるの両衆院議員、一般社団法人徳洲会の東上震一理事長や武蔵野徳洲会病院の桶川隆嗣院長らが来賓として出席した。

総会で、樋口昭久東京徳友会会長は「徳洲会グループの理念は、創設者の徳田虎雄名誉理事が唱えた『生命だけは平等だ』だ。理念を、さらに広く捉えれば、『世界の命は平等である』という、医療や人としての原点であると受け止められる。東上理事長は、『決して断らない』『決して諦めない』『決して帰らない』という強い信念を示されてきた。これは単なる医療現場の姿勢ではなく、地域と社会に対する覚悟そのものだと思う。私たちを取り巻く環境は、大きく変化している。病院だけで地域医療を守る時代ではなく、医療、介護、行政、住民、そして私たち取引企業も参加し一体となって支える時代に入っている。東京徳友会は協力会社の会にとどまらず、『地域医療を支える共創パートナー』としての役割をさらに明確にしていく。これからの徳友会の役割は、生命は平等だの理念のもと医療・介護のウェルビーイングを実現するサーキュラーエコノミーの一員として、地域の中で人・物・情報・信頼を循環させる仕組みをつくり参加し続けることだと思う。住民が健康を意識し、病院・介護施設が現場を担い、会員企業が物資、設備、サービス、災害対応、情報発信の現場を支える。その循環を共有し、皆で見守り、必要な時に素早く動ける地域医療体制の構築・維持が徳友会の使命だ。2026年度は東京西支部、武蔵野支部に加え、新たに品川支部の体制づくりも進めていく。これは会の拡大ではなく、地域医療を支える網の目を細かくする取り組みになる。東京蒲田病院、大崎病院東京ハートセンターを含め、新たな地域との連携を深め、徳洲会グループを会員企業の力で支えていきたい」と述べた。

議事は指田裕士副会長が議長を務め、新たに発足した品川支部への協力、ホームページコンテンツの強化などを盛り込んだ26年度事業計画、同収支予算、役員・理事改選の各議案を承認した。

来賓あいさつで東上理事長は「徳洲会は95病院、病床数2万床を超え、最大級の病院になっている。今後も拡大し、たくさんの人を救える徳洲会になる。東京徳友会の皆さんには仲間として力を与えてもらっている」と感謝した。

続く懇親会は徳洲会の石川一郎特別顧問の発声で乾杯。会員企業や徳洲会の病院役職者のほか、田村利光都議、臼井伸介昭島市長ら来賓を含め100人あまりが情報交換と交流を深めた。

総会では2026 年度事業計画などを承認

総会では2026 年度事業計画などを承認

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