日の出町 「大久野児童館」開所 民間連携で子どもたちの新たな居場所に
日の出町大久野地区に9月1日、「大久野児童館」(日の出町大久野)が開所した。町と民間が連携して運営する児童館で、子どもたちの居場所づくりや子育て支援の新たな拠点として期待されている。
当日は東亨町長や来賓の濵中映慈議長ら関係者約40人が出席して式典を行い、新たな児童館のスタートを祝った。運営を担うのは社会福祉法人志正会で、同法人は大久野保育園を運営している。
同館は、大久野小学校に近接する旧保育園の建物を活用。町が民間に業務を委託し、民間の専門性やノウハウを生かして児童館事業を展開する。
対象は町内在住の0歳〜18歳未満の子どもとその保護者。遊びの場を提供し、子どもたちがそれぞれのペースで安心して過ごせる居場所としての役割を担う。
式辞で東町長は、今年度スタートした「第6次日の出町長期総合計画」の6つの基本目標の一つ目に「こどもが夢や希望を持って健やかに育つまち」を掲げていると紹介。「子どもたちが遊びや学びを通じて豊かな感性と社会性を育むことができる場であるとともに、年齢を超えた仲間づくりや、子育て中の保護者にとっても気軽に集い、悩みを共有し、ホッと一息つけるような『子育て支援の輪』を広げる場としても機能させていく」と決意を述べた。
開館時間は月曜〜土曜の10時〜17時。日曜・祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)は休館。
.jpg)
開所を祝う東町長ら(右から3人目)
Insta投稿
ポスト
シェア
LINEで送る