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青空 台地 農の風 「はむら激辛フェス2027」へ唐辛子を収穫 初日にイベントも

 

青空 台地 農の風 ~ 農のあるまち 生きる人たち~

 

「はむら激辛フェス2027」へ唐辛子を収穫 初日にイベントも

唐辛子計20キロの収穫作業を終えた皆さん

唐辛子計20キロの収穫作業を終えた皆さん

来年2月に1カ月間にわたって開催を予定する「第11回はむら激辛フェス2027」に向け、主催する羽村市商工会青年部が10月4日、地元農家の畑で、激辛料理のもとになる唐辛子を収穫した。

「飲食店が参加しやすく、地域を盛り上げるイベントを」と始まった同フェス。コロナ禍でもテイクアウトに絞って継続し、今年は10回の節目を迎え、JR小作駅前で記念イベントも成功させた。

唐辛子の栽培には、市内の中野修一さんら農家が協力。今回は、井上淳孝さんの農地(羽村市羽中)を借りて中野さんが育てた日光唐辛子を収穫した。作業には高松史朗部長ら青年部メンバーと市職員ら計10人が参加。収穫体験権に当選した渕上創士朗さん、佐藤夏美さんら市民2組4人も加わり、一本一本丁寧に収穫した。

今年も辛さに強い成田炳博副部長が、採れたての唐辛子をかじって味見。「とにかく辛いが、うまみも感じる。10年に1度の出来」と太鼓判を押した。中野さんは「雨が多かったが、よく育った唐辛子ができた」と話す。

唐辛子は計20㌔を収穫。今後、募集する参加店に配布する。

13店で始まった同フェスは、年々参加店の輪が広がり、「うま辛」を楽しむファンも増えている。

高松部長は「各店独自の激辛料理がファンの胃袋をつかんでいる。10周年イベントが大変好評だったので、来年はフェスの開始に合わせ、1月31日に記念イベントを開催する。ぜひお楽しみに」と参加を呼びかける。

収穫作業に汗を流す

収穫作業に汗を流す

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