「溶けるのは、バターが先か、私が先か」が大賞 地域のパン屋を応援する677作品 多摩地域キャッチコピーコンテスト

パンへの熱い思いがあふれる入賞者の皆さん
多摩信用金庫(本店・立川市)が運営する情報サイト「たまちっぷす」が主催する多摩地域のパン屋を応援する企画、「多摩地域キャッチコピーコンテスト2025」の表彰式が12月11日、me:rise立川(ミライズ立川)で開催された。大賞を八王子市のチクテベーカリーが製造販売するあんバターパンのコピー、「溶けるのは、バターが先か、私が先か」(まもさん作)が射止めた。
地域のパン好きの人たちに「推しパンへの愛」をキャッチコピーにしてもらい、魅力を広く発信する住民参加型の企画として開催され、街プレ西多摩版など多摩地域で活動する19のメディアが協力した。
30市町村から677作品の応募があり、パンへの愛情と地域の温かさが感じられるコピーが多数寄せられた。表彰式では大賞のほか、各メディア賞が発表された。街プレ西多摩版賞にはあきる野市のラ・フーガスのカレーパンのコピー、「外はカリッ!中はピリッ!中毒性あり!」(みつテル兄さん作)が選ばれた。受賞作品には各メディアが推す地元の名産品などが贈られた。
表彰式には受賞者と各メディアが参加。受賞のパンを囲み交流を深めた。まもさんは「新卒で多摩市内の会社へ勤めた私にとって、この上ない賞をもらった。チクテは、実家の両親も連れていったほどお気に入りの場所」と喜びを語った。
「たまちっぷす」編集部は「パンへの愛情がこもった多くの言葉をありがとう。焼きたての香りとともに、多摩地域の暮らしのあたたかさが伝わってきた。皆さんのやさしい気持ちに触れて、あらためて『多摩地域っていいな』と思った。これからも多摩地域の素敵を見つけて、皆さんに届けたい」としている。
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