
この紙面は「西多摩 Style Crew 実行委員会」主催、「日本航空学園 日本航空大学校」協力の事業として、学生記者がCSV(共有価値の創造)をテーマに記事をお届けします。
Instagram
https://www.instagram.com/machipre.tama/
Facebook
https://www.facebook.com/machipre/
食と農の一大イベントJA西東京農業祭

「JA西東京農業祭」が11月23日、かすみ直売センター(青梅市新町)で開催され、4000人近い来場者でにぎわった。
「食と農の一大イベント」として実施。野菜、卵、牛乳、花苗などの即売に長い行列ができた。

大迫力のキャベツのピラミッド
ひと際目を引いたのが525個のキャベツのピラミッド。販売が始まると格安とあってみるみるうちにピラミッドは取り崩されていった。
来場者に少しでも喜んでもらおうと女性部は、仕込み味噌とおでんを販売。体が温まると大好評。青壮年部は産地のJAから取り寄せたリンゴ、シャインマスカットなどの果実を販売し、喜ばれた。
キッチンカーや模擬店に囲まれたイートインコーナーには家族連れやグループの姿が目立ち、カレーうどん、大学いも、ケバブ、クレープ、もつ煮などの地元グルメを大いに楽しんだ。

歩行領域モビリティ「ダイハツ e―SNEAKER」
同農業祭にはダイハツ東京販売の協力により提供されたパンダカーでのポップコーン無料配布や軽トラックでの野菜の無料配布、歩行領域モビリティ「ダイハツ e―SNEAKER」の展示・試乗会も行われ農業祭を盛り上げた。
松永重徳代表理事組合長、森田美実代表理事専務ら役職員が一丸となり準備し、来場者を迎える農業祭は都内では最大級の催し。「毎年楽しみにしています」という声が多く、会場は終日、笑顔に包まれていた。

JA西東京公式サイトhttps://www.ja-nishitokyo.or.jp/
取材を終えて

現代は物流が発展し、全国の物や農産物が簡単に手に入るようになりました。
一方で地元の農家さんや特産品にあまり目がいかなくなるのも事実です。特に東京は全国から物が集まってくる都市なので、東京の名産品は何ですかと聞かれると少し迷ってしまいます。私の地元でも観光地や道の駅にいかないと、特産品を大々的に宣伝しているところは少ないように感じます。今回の農業祭のようにその地域の特産品や農産物をどういう方々が作っているのかを知って、味わうことができるイベントはとても学びがありました。(髙橋郁史)
Insta投稿
ポスト
シェア
LINEで送る