西多摩地域を繋げるニュースサイト 街プレ -東京・西多摩の地域情報サイト- 西多摩版(青梅市・福生市・羽村市・あきる野市・瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村)
新着記事

奥多摩ロケの長編映画「多摩川の男」 青梅・シネマネコで一般公開中

奥多摩ロケの長編映画「多摩川の男」 青梅・シネマネコで一般公開中

多摩川上流の美しい風景と豊かな自然が物語の背景を彩る= ©2025Ono,Akila

多摩川上流の美しい風景と豊かな自然が物語の背景を彩る= ©2025Ono,Akila

青梅の映画館「シネマネコ」(青梅市西分町)で現在、奥多摩町を舞台にした長編映画「多摩川の男」が公開されている。

同作は、2021年公開の映画「桜坂物語」に続くワイルドバンチプロジェクト製作の第2弾。前作に続き、自らも俳優として活動する小野明良監督が監督・脚本・編集を手がけた。時代遅れの老人たちが、かつての仲間のピンチに際し、時を経ても変わらない強い「絆」を頼りに行動する姿を淡々と描く。

ロケ地には奥多摩町が選ばれ、多摩川の上流に広がる美しい風景と豊かな自然が物語の背景を彩る。同作は、インド・ドバイ国際映画祭などで優秀賞に輝いている。

出演は、劇団「夢の遊眠社」などで活躍した門間利夫さん、映画「ドンマイ」主演の池上リョヲマさんのほか、ギタリストの関将さん、アーティストの高樹リオさんら。小野監督の旧友である俳優の寺島進さんも友情出演している。

シネマネコは、旧都立繊維試験場を改修した木造建築の映画館で、国の登録有形文化財にも登録されている地域のカルチャースポット。今回、クラウドファンディングを通じて多くの支援を集め、一般公開にこぎ着けた。9月27日、10月1日には、小野監督による舞台あいさつも予定している。

チケットは、一般=2000円、大学生=1500円、高校生=1000円、小・中学生=800円、幼児=500円。上映は10月1日まで。上映スケジュールなどは「シネマネコ」ホームページで確認できる。

https://cinema-neko.com/movie_detail.php?id=6a7ef4d07ae3887b35b60c57

Copyright© 街プレ -東京・西多摩の地域情報サイト- , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.