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西多摩の底力! ありがとう!と笑顔を作り続ける人々

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モータースポーツの魅力を手軽に㈲TKくらぶ

問い合わせ0428-22-8665

青梅市友田町2-688

青梅市友田町の㈲TKくらぶはモータースポーツを気軽に楽しめる場を提供。関東一円から愛好家が集う。代表の神谷司さんは先代から受け継いだ機械加工業を行う中、大好きだったサーキットでレースに参戦。やがて参加者から大会主催者となり8年前、ついにモータースポーツイベントの専門会社としてスタートした。現在は富士スピードウェイなど関東近県5つのサーキットで大会を実施。大阪や仙台などからもファンが集い、多い時で月12回開催することもある。「気軽にモータースポーツを楽しめる場を」と、神谷さんが主催する大会は、ごく一般の車でのレースが中心。スポーツカータイプはもちろん、コンパクトカーや、ハイエースなどで参加する人も多い。安全にレースが楽しめる様に神谷さんがフォロー。「初心者の方でも、ぜひ気軽に参加してほしい」と神谷さんは笑顔で話していた。

 

「喜びと感動」を提供するデイサービスリハビリデイサービス 陽だまり村

問い合わせ 042-533-3620

あきる野市野辺578-1

あきる野市野辺にこのほど、リハビリデイサービス「陽だまり村(渋谷和志代表)」がオープン。運動機能向上に特化した半日デイサービスが注目を受けている。同施設は、柔道整復師の資格を持つ指導員が、個別カウンセリングを行い、その人にあ

ったプログラムを提案。回復具合も随時チェックしながら見直しもしてくれる。尿漏れ予防のための筋力を鍛える「トイレ安心体操」、安定歩行に必要な筋力をつける「運動機器を使ったリハビリ」、そして柔道整復師として経験豊かなスタッフが様々な部位がスムーズに動くよう関節の動きの調整する運動を指導してくれる。「動きやすくなることで、自然と日常生活が楽しくなる」と渋谷さん。「利用者の方と楽しく、喜びと感動を共有したい」と話していた。

 

 

「残す」ことは「生かす」こと㈱黒茶屋

 

問い合わせ 042-596-0129

あきる野市小中野167

あきる野、青梅などの古民家を再生し懐石ギャラリーへと生まれ変える㈱黒茶屋(高水謙二代表)。その高い技術と経験を現在、広く展開する。高水さんの実家は製糸業を営んでいた。廃業、そして父の死と、祭壇から出火した火事での全焼と、苦難の現実に直面。「金も知恵もなく、兄弟で山から山菜を採り、母が料理する料理屋を始めた」。高度成長期の流れで近隣民家が次々に壊されて行く中、材を譲り受け、移築、増築を繰り返す。空間演出から料理まで現在では、関東一円のファンから高い支持を得る黒茶屋を作り上げた。独自の美意識に基づいた店舗プロデュース力は「高水イズム」と評され、現在は国外から店舗プロデュースの要望も受ける高水さん。「残すことは生かすこと」と提言し続ける。

創業の熱い思いを今も㈱精興社

問い合わせ 0428-22-3136

青梅市根ヶ布1-385

来年で創業100年を迎える青梅市根ヶ布の㈱精興社は今も、創業者の熱い思いを大切にし続ける老舗の印刷会社だ。大正2年に青梅出身の白井赫太郎さんが創業。独自の明朝書体「精興社書体」の開発や、1度使用した活字の再利用をやめ実現した、その美しい印刷は、日本の印刷業界で名をはせた。「すべては創業者の美しい印刷にかける情熱」。同社は岩波書店の創業者から絶大な支持を受け、今も大手出版社の印刷を手掛け続ける。同社では現在、6代目となる青木宏至社長のもと、従業員一同がこの創業者の思いを継承。他にはない厳しい印刷工程で高い品質を産み出し続けている。出版、印刷業界が激変する昨今。同社の従業員は「創業者の熱意を継承し、今後も高い品質を追い続け、提供し続けたい」と口をそろえた。

追求する味、多くの文化人が愛す ラーメン福実 

問い合わせ 042-552-7702

本店:福生市福生2499-5

志茂店:福生市志茂14ミュージシャン・忌野清志郎さんがこよなく愛し「研究熱心」と評した「ラーメン福実」。福生市内にある2店舗には、時間を問わず多くのファンが集う。代表の小澤正彰さんが国道16号沿いに一号店を開店したのは36年前。一心不乱に「お客様の声」に耳を傾け、評判の他店の味を食べ歩き、福実独自の味を作り上げるため研究に没頭した。小説家・山田詠美さんの小説でも「うまい坦々麺の店」として登場するなど、多くのファンを虜にする味を実現。時代に合わせた味を追求し、現在のマグロをダシにした福実のラーメンが完成した。「年齢と共に変わる味覚が不安」と小澤さん。「今の世代の声に、真剣に耳を傾け、時代に合わせた味を提供しなければならない」と同店は今も日進月歩で進化を続ける。

 

本場イギリスのカフェを再現 カフェ ヨコタン

問い合わせ 042-555-8864

羽村市羽加美1-23-9アトリエYOKOTA

閑静な住宅地の中に、ひっそりとたたずむカフェ。羽村市羽加美のカフェヨコタンには、たくさんの笑顔が溢れる。同店は2年前に開店。横田矗さん夫婦が退職後、「こんなお店がほしい」を実現した。2人が愛してやまないイギリスの田舎町・コッツウォルズ。何度も足を運び、備品類など買いそろえ、その街にあるカフェを再現した。料理も、本場仕込みのスコーンなどの焼き菓子や、オリジナルスパイスの野菜カレーなどこだわった逸品を提供。アトリエスペースでは2人が10数年没頭してきた陶芸の教室も開く。「地域の皆さんとふれあえ、会話を楽しめるお店を作りたかった」と横田さん。

 

陶芸の体験教室はケーキセット付きで2,500円とリーズナブルに提供し、「陶芸と会話を、ゆっくりと楽しんでもらいたい」と笑顔で話した。

 

 

 

 

地元に安心ある生活を ㈱USC

問い合わせ 042-552-6803

福生市熊川963-15

震災の影響で地盤への関心が高まる昨今。福生市熊川の地質調査会社・㈱USC(梅林邦明代表)は、高い解析力で評判を呼んでいる。梅林さんは業界に20年従事し3年前に独立。その翌年に東北大震災が発生し、人や機材が東北へ集中。同社にも多くの要望が来た。地元では、新たに建てる施主からの要望はもちろん現在、斜面などに住む住民からの問い合わせは増加。その声に応えるべく、地元へ留まることを決めたという。人、機材など慢性的に不足する現状に奮闘する毎日。梅林さんは「一度、調査をすれば皆さん安心して生活ができる。そのためにも、しっかりした解析と説明への努力は怠りたくない」と語った。

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