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夏の長距離ドライブに潜む危険

高速道路での死亡事故は3年連続で増加 故障件数は全国で11万件

 夏の暑さが増す中、行楽地や旅行などに出かける数も増え、通常以上に交通量が増す季節。高速道路を使う機会も増えるが、自動車専用道路のため「一般道路よりも安全」と考えている方も多いのではないだろうか。

高速で一度事故を起こせば、死亡事故につながりやすい危険が高まる。交通事故で死亡する件数は減少傾向にあるが、高速道路での死亡事故は平成22年から3年連続で増加。月別の発生件数では7〜8月の夏場と11月から年末が最も多くなる。

「高速での運転は慣れているから」と運転に自信のある人も多いかもしれないが、死亡事故の約8割を高速道路に走り慣れているドライバーが占めており、「過去に違反歴があるものの事故歴ゼロ」というドライバーが第一当事者となるケースが多い。

また事故と同様に、高速道路における車の故障件数は平成22年、全国で11万件にものぼる。その原因の大半は基本的な点検で防げるものだったという。

通常走る一般道と高速道路とでは故障する部位に違いがあり、高速ではバーストやエア圧不足を含むタイヤのパンクが最も多く、一般道路ではバッテリー異常に関する原因が多い。

高速の故障で最も多いタイヤ・ホイール破損では、破片などが飛び散り、後続車を巻き込む事故も起きている。

高速道路の故障原因ランキング

1位 タイヤ・ホイール破損
2位 バッテリー
3位 燃料切れ
4位 オーバーヒート
5位 動力伝達装置不良

「夏の車安全強化月間・メンテナンスキャンペーン」を実施

不安に感じたら相談を

 西多摩に5つの拠点を持つアクセルオートでは31日まで、夏場の車トラブルの防止のため、「夏の車安全強化月間・メンテナンスキャンペーン」を実施。期間限定で、夏に故障を起こしやすい場所のメンテナンスを特別価格で行ってくれる。

長距離ドライブへ向かう前や帰ってきてから、まず点検しておきたいのが「タイヤの空気圧」「ラジエータ(リザーブタンク)の水量」「バッテリー液の量」「燃料・オイルの量」。

不安を感じる様であれば同社営業窓口で一度、相談してみてはいかがだろう。

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