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17カ国の農業研修員が訪問  JAあきがわで日本農業学ぶ

農業

秋川ファーマーズなど視察

JAあきがわの組織や運営について説明する秋間組合長

 

日本の農協の仕組みを学び、生産性向上につなげたい―。JAあきがわ(秋間荘一組合長)に5月22日、東南アジアやアフリカから来日している17カ国18人の研修生が訪れた。JAあきがわの運営について話を聞き、市内の農業を視察した。

研修生たちは、農協の仕組みや事業運営を学ぶため、JICAの集団研修で来日している。7月18日まで全国を回り研修を行う。

JAあきがわ本店を訪れた研修生たちは秋間組合長や田中利明指導経済部長らの歓迎を受け、JAあきがわの組織や運営について説明を受けた。

秋間組合長は「JAあきがわ管内ではトウモロコシやジャガイモ、トマト、キャベツなど多品目の野菜や果物が生産されている。ほとんどが管内にある3つの直売所で販売されている。最も大きな秋川ファーマーズセンターは約5億円を売り上げるが、担い手の高齢化もあり高止まりしている」と報告した。

 

この後、秋川ファーマーズセンターや周辺の同JAのスイートコーン部会長を務める田中雄二さん宅の畑などを訪問。

販売のスタイルや農作業などを見学し、知識を深めた。

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