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秋川ファーマーズセンター
直売所で「東京しゃも」の販売開始

秋川ファーマーズセンターで先月より、全国でも注目される「東京しゃも」の販売が始まった。通常シャモは卵をあまり産まないため、卵を良く産むブロイラーとかけあわせたハーフが主流となっている。

「東京しゃも」は旧東京畜産試験場が15年の歳月をかけ、他種との交配をしない純粋なシャモを開発した。東京畜産会が解散後、これを守るため、あきる野、青梅、立川にある4箇所の養鶏場による「東京しゃも生産組合」が飼育、交配方法を徹底管理してきた。

特徴は肉が堅く引き締まっており、脂分が少なくヘルシーだが濃厚な味わい。鍋料理などで煮込めば、旨みたっぷりの出汁があふれ、口中にシャモの深い味わいが残る。「一度、食べればクセになる味」と人気だという。

オスは足が大きくもも肉が好きな人に人気で、メスは肉が少し柔らかめ。オスとメスそれぞれ大小2つサイズがあり、100㌘が400円〜450円程度。

東京しゃもウインナーは10本入りで980円。東京しゃも生産組合の浅野良仁組合長は「これ以上のシャモらしいシャモはない。東京しゃもを飼育している地元の方に、ぜひその魅力、旨みを知ってほしい」と笑顔で話していた。

口コミで人気が広がり売り切れることも多い。お求めの際は事前に電話での確認がお勧め。

 

秋川ファーマーズセンター

あきる野市二宮811

TEL:042-559-1600 営業:午前9時~午後5時

定休:年中無休(12月31日~翌年の1月3日は定休)

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