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コラム

~東京の森から~東京チェンソーズ

檜原村の林業会社「東京チェンソーズ」が、街プレ読者の皆様にお届けする東京グリーンプレス!

毎日、西多摩の山々で暮らす僕たちが、リアルな西多摩の自然の姿をお届けします。

桧原村で今年27回目の綱引き大会開催

全国強豪、奥多摩チームも参戦

こんにちは。10月中旬から山の仕事は間伐が始まりました。スギ・ヒノキの人工林で、育ちの悪い木を伐採し、残した木によりよい生育環境を与える、という作業です。将来の山のすがたを決める大事な仕事です。

初戦。両者ゆずらずの拮抗状態。引くタイミングを図る

今月3日、檜原村では今年で27回目を数える綱引き大会が開催。東京チェンソーズももちろん参加しましたよ(一般男子の部)。じつは昨年もエントリーしていたのですが、台風で大会が中止になったため、今回が初出場となります。

参加メンバーは森谷、佐田、飯塚、伏見、沖倉の選手5人に青柳(監督)、加藤(マネージャー)の計7人。選手は全員、ゴム底の地下足袋を履いての参戦です。

一般男子の部の出場チームは、檜原村の「スポレクシーン」、奥多摩町から招待出場の「モンキーズ」、そしてチェンソーズの3チーム。このうちモンキーズは昨年、全国大会でベスト8に入った強豪です。

第1戦は対スポレクシーン。この試合は序盤、相手に引かれてしまい、危うく一気に負けてしまうところでしたが、そこをギリギリで粘るという展開。その後1分近く、両者譲らずの拮抗状態が続きましたが、一瞬、相手がバランスを崩したところを見逃さず、選手数目を引きずり込んでの迫力の勝利。観客も大興奮で、大歓声が上がっていました。

村民大会一般男子の部優勝。村により一層溶け込めたのでは

続く2戦目は対モンキーズ。全国レベルの強豪とはいえ、モンキーズはじつは小・中学生によるチーム。ベスト8もジュニアユース大会でのものです。それが大人相手の一般の部にエントリーしたのです。

試合はチェンソーズが勝ちました。これで2勝。3チームによるリーグ戦ですから優勝です。前日の合同練習では負けが込んでいたのですが…。本番に強いということでしょう!

そのあとエキシビジョンでふたたび対モンキーズ戦。本線は大人用の綱を使いましたが、今度はより細めのジュニア用の綱を使っての試合です。結果は負けました。開始から一方的に引かれ、試合をさせてもらえないという悔しい敗戦でした。

試合後、モンキーズの監督さんから「(競技として)本気でやってみたら」とのお言葉。見込みがあるということでしょうか。来年も優勝目指して頑張ります!

コラム執筆者

東京チェンソーズ

今日も森にいます
株式会社 東京チェンソーズ
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