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東京の山を守り、水を守り、自然を守る TOKYO GREEN PressPresented by 東京チェンソー

コラム

~東京の森から~東京チェンソーズ

檜原村の林業会社「東京チェンソーズ」が、街プレ読者の皆様にお届けする東京グリーンプレス!

毎日、西多摩の山々で暮らす僕たちが、リアルな西多摩の自然の姿をお届けします。

山の仕事は夏は下刈り、秋からは伐採が開始

~東京の森から~ 東京チェンソーズ

檜原村の林業会社「東京チェンソーズ」が、街プレ読者の皆様にお届けする東京グリーンプレス!毎日、西多摩の山々で暮らす

僕たちが、リアルな西多摩の自然の姿をお届けします。

先日、この冬に出版される小・中学生向けの書籍「モノから見た職業大図鑑」(学研プラス)の取材を受けました。全部で30種類ほどの職業を紹介するという本。そこに林業を、しかも弊社を選んでいただけとても嬉しく思いました。取材当日、インタビューを受けたのは今年4年目となる伏見。林業を選んだ動機や仕事のやりがいなど話していましたよ。これを読んで「将来は林業を」という子供たちが現れればいいですね。

さて、この連載が始まって早いもので今年で5年。ずっと読んでくださっている方にはお馴染みかと思いますが、夏といえば山仕事は下刈りです。簡単にいうと草刈り。山に植えてまだ数年の若い木の成長を促すため、それを阻害する草やつる類を刈り取る仕事です。今年は約10㌶下刈しました。

会員制のプロジェクト「東京美林倶楽部」でも下草刈りイベントを実施しました。苗木を植えて2年目と3年目の会員様は8月の頭に、今年の春に植えたばかりの会員様は8月の後半にそれぞれ行い、総勢約50組、110名の老若男女が参加しました。参加者の方は鎌を持つこと自体、滅多にないという方が多く、貴重な体験になったようです。また、今年は雨が多かったこともあり、草の繁茂が旺盛で刈りがいもありました。参加できなかった会員様の分はスタッフが後日一斉に仕上げをし、山はすっかりきれいになりました。

鎌を手に笑顔で下刈り作業

下刈りが終わると、山は伐採のシーズンを迎えます。弊社社有林では今年も作業道作りから始まって、木の伐採・搬出を予定しています。作業が始まったらまたご報告いたします。

山で伐採が始まる一方、「森を届ける」部門ではいろいろとイベントの予定が入っています。10月8日(日)は檜原村の「南郷 薪ステーション」にて、薪割り、チェンソー体験、薪クッキングなどのイベント。こちらは弊社が窓口となりますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。その他にも以下を予定しています。

  • 10月13日、日比谷公園「緑と水の市民カレッジ」イベント(木工ワークショップ)
  • 10月13・14日、東京おもちゃ美術館(四ツ谷)「森のめぐみの子ども博」(木工ワークショップ)●10月28日、東京都農林水産振興財団(西立川)「財団フェア」(ツリークライミング体験)
  • 10月28・29日、昭和記念公園「アウトドアフェスティバル2017」(木工ワークショップ)。詳細は東京チェンソーズのホームページやFacebookでもお伝えしていきます。

    現場作業の合間に取材を受ける

コラム執筆者

東京チェンソーズ

今日も森にいます
株式会社 東京チェンソーズ
住 所西多摩郡檜原村654
TEL 042-588-5613

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