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何度も訪れたい青梅を目指す おうめ観光戦略創造プロジェクト

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「自転車を活用した文化財周遊プログラム」試走会開催

青梅市が11月21日と11月28日に市内の文化財各所を自転車で巡る「自転車を活用した文化財周遊プログラム」試走会を開催した。

試走会で使用した電動自転車

同市は2017年度から3年間で官民連携の事業であるおうめ観光戦略創造プロジェクトを行っている。同プロジェクトは、「もうひとつの体験、もうひとつの感動を提供することにより、何度も訪れたい青梅を目指す」という想いを込めた「+1(プラスワン)おうめ!」をコンセプトとして観光事業を展開し、交流人口の増加による地域の活性化を目的としている。今年度の目標として、「青梅の魅力が詰まったプロモーション動画の作成」、「青梅ならではの特産品のPR」、「文化財等を使用した着地型旅行商品の開発」等が挙げられる他、「御岳山星空ツアー」や「OmeBlue」の展開など、様々な事業に挑戦している。

今回の試走会は、青梅線のレトロな駅舎と多摩川に架かる橋の魅力、紅葉の美しさを堪能できる「青梅西部ルート 駅舎×橋ツアー」と街道沿いに点在する石仏巡りと農業体験ができる「青梅東部ルート石仏×農業体験ツアー」の2つのサイクリングルートを用意し、2日間に分けて行った。

市内を周遊させるための取り組みとして電動自転車と、市内に点在する文化財や自然を組み合わせたプログラム。今後、今回の試走会を参考に、将来の商品化に向けたサイクリングマップの作成、立ち寄り施設の選定、ツアー人数やルートの設定などを進めていく予定。サイクリングを楽しめる地域として知名度の向上を目指していく。

電動自転車を取り入れることで、女性も気軽に長距離の観光をすることができるほかに、観光事業の交通面での課題を解決できると期待されている。

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