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コラム

「いつも楽しませてもらっている御岳のために!」

地域外、そして地元から総勢300人が一体となり清掃活動

「御岳カップ」。私が御岳に移住した2010年から続けてきたラフティング大会です。今では他にSUPやリバーボードも加わり、春と秋の年2回開催しております。

たくさんの流木とゴミが漂着

今年の秋大会は台風による御岳渓谷の被害もあり、競技は中止とし清掃活動を行う事を決めました。レースでもなく、人が集まるか当初、不安もありましたが、有難いことに2日で300名を超える方々が集まってくださいました。

参加者は、主にはアウトドアスポーツを御岳で楽しまれている方々。「いつも楽しませてもらっている御岳のために何かしたい!」という、温かく熱い想いに満ち溢れた時間。人海戦術で渓谷に漂着していた流木やゴミを随分スッキリと片付けることができました。

100名を超えるバケツリレーでは何とも言えない一体感も。地域の方々にもご参加頂き、共に汗を流して活動できたこと、【御岳をみんなで楽しめるアウトドアフィールドに!!】という大会コンセプトが、期せずして結果、実現することができました。

20回大会は2020年4月開催予定です。今回拡がった輪がさらに大きくなるように準備していきます。ぜひ多くの方に、御岳を愛する方々の雄姿、ご覧頂ければと思います☆

コラム執筆者

柴田 大吾

大学探検部時代にラフティングに出会い、オーストラリアでリバーガイドとして活動。
2009年、日本代表選手として世界大会で総合準優勝。現在、御岳で「みたけレースラフティングクラブ」を運営。

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