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自動車保険のあれこれ

第1回 自動車保険はなぜ必要?

第1回はなぜ自動車保険が必要なのかについてのお話しです。

保険とは多くの人がお金を出し合い、万が一のことが起こった際に出し合ったお金で助け合う制度です。どれだけ気を付けていても、事故が起きる可能性はゼロではありません。ご自身は事故を起こさないと思っていても、いわゆるもらい事故というものもあります。ご自身の運転する車が動いている場合、相手がいきなり突っ込んできた事故であっても、ご自身の過失割合が発生することがあります。相手の車が高額であったりすると、過失割合の高い相手へ逆に高い賠償金を支払うケースも発生します。相手への賠償、そしてご自身やご家族の今後の生活を守るために、保険の加入は大切な備えとなります。

自動車事故で想定されるリスクは様々ですが、大きく分けると①他人を死傷させた場合の損害賠償、②損壊した他人の財物の損害賠償、③ご自身や同乗者の治療費や休業損害、遺族の生活補償、④ご自身の車の修理費用や買替費用の4つとなります。

近年、交通事故による損害賠償額は高額化しており、人身事故で5億円、物損事故でも2億を超えるような判決例もあります。一家の大黒柱が死傷した場合、事故がなければ将来得られたであろう収入(逸失利益)は億を超えることも珍しくないのです。

加害者となった場合、①②の賠償能力がなければ、一生をかけて償う必要があり、被害者はもちろん、加害者の今後の人生にも大きな影響を及ぼします。③④の備えがなく、損失を補填できる十分な資産がなければ、生活に支障をきたし、ご自身およびご家族は、経済的損失だけでなく精神的にもダメージを受けます。

これらのリスクに対して、一人一人は少ない負担で大きな補償を得る、これが自動車保険の役割です。自動車を運転するならば、保険の加入は最低限の義務であり、不可欠なものと言えるでしょう。

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