青梅でシニアカレッジ開校へ
「学びの楽しさを求めていこう」5月20 日~受講生募集
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課外講座の歴史・文化散歩の視察を行う大倉さん(中)と協力者の森村都議(右)、片谷市議( 左)
青梅市の大倉十彌也さんが呼びかける「城前シニアカレッジ」が5月20日〜受講生を募集する。年齢を重ねても健やかに、「学びの楽しさを求めていこう」と参加を呼びかける。
大倉さんは、NPO法人青梅まちづくりネットワークが開催する「青梅うんちく散歩」の案内人を務める。都立立川高校、早稲田大学教育学部を出て、青梅市職として文化財、教育行政に携わってきた。落語家の三遊亭歌司の実兄、ジャズバイオリン奏者のMeg Okuraの実父としても知られ、著書に「青梅再発見」などがある。
「年をとっても未知を知る喜び、楽しさは誰でも同じ。人とのつながり、好奇心を大切にして毎日を過ごすことは素晴らしいこと」と大倉さん。
4月16日にはカレッジ開校に賛同する森村隆行都議と片谷洋夫青梅市議と一緒に城前から勝沼城、吹上しょうぶ園、土瓶屋の跡地、塩船観音寺などを視察した。
大倉さんは「未指定でもいい文化財がたくさんある。わが町の再発見、地域への愛着につながるカレッジにしていきたい」と話す。
カレッジは6月25日に開校。毎週木曜日13時〜15時に旧もみの木幼児園(青梅市東青梅)で開催。月3回は座学、1回は課外講座の歴史・文化散歩を予定。おおむね60歳以上を対象に、定員は20人程度。受講料は月額1000円。申し込みは080(3171)4071大倉さん。
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