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ご葬儀屋さんに聞く 安心の備えQ&A おはぎとぼたもちの違い

おはぎとぼたもちの違い

9月のお彼岸には、お墓参りへ行きましたか?
お彼岸やお盆の時期になると食卓や仏壇に並ぶ和菓子といえば、「おはぎ」ですよね。なぜお彼岸やお盆で食べるのか、そして「おはぎ」「ぼたもち」のように呼び方が変わる理由を知っていますか?
古来より、あずきの赤い色には魔除けや邪気払いがあると考えられてきました。また、貴重な砂糖を使った甘い餅はごちそうであり、先祖への感謝と敬意を込めた格別なお供え物だったそうです。そのため江戸時代以降、行事食として定着していきました。
そしてみなさんも知っていると思いますが、「おはぎ」と「ぼたもち」は基本的に同じ食べ物で、季節の花にちなんで呼び分けられています。
春のお彼岸では、春に咲く牡丹の花に見立てて「牡丹餅」と命名され、小豆の皮が固いため、皮を取り除いたこしあんを使用し大きな丸型で作るのが主流です。
お盆や秋のお彼岸では、秋の七草である萩の花に見立てて「お萩」と命名され、小ぶりな俵型にし、収穫したばかりの小豆は皮が柔らかいため、つぶあんで仕立てるのが主流です。
地域によって様々ですが季節の移ろいを感じながら、ご先祖様に感謝を込めて味わいたい伝統の味覚です。

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コラム執筆者

安心葬祭 代表取締役 秋山

安心葬祭 代表取締役 秋山博幸
筆者の秋山は葬祭会社で21年勤務後、事前相談を中心とした葬祭業の会社(安心葬祭)を2011年に創業させて頂きました。
その当時まだ事前相談や終活・エンディングノートなどの言葉も現在より知られておらず、事前に相談をするなんて縁起でもないと「タブー」とされていました。
ですが安心葬祭では出来るだけ元気なうちにご自分の終焉の在り方や、残されたご家族が葬儀を行う際にお困りにならないように準備を行うことは大切なことと考えています。
そのため本人の意思や希望を聞き、後悔の無い終焉を迎えられるように一級葬祭ディレクタ―の秋山が事前相談を行っています。
また事前相談だけではなく誰にも聞けない葬儀のことを、少しでも多くの皆様にお伝えできればと葬儀の知識をコラムなどでも発信させていただいております。

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